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国が定めた法律に基づいた配合量算出方法

国が定めた法律に基づいた配合量算出方法については、確実に効果のある商品を選ぶ上で欠かせません。

なぜなら、どの商品も「商品に入れている原料は、多く入っている順番に記載しなさい!」という国が定めた法律に従ったものしか販売できないため、【どの原料が一番多く入っているかを知ること】=【どんな効果を得ることができるか知ること】ができるからです。

ご紹介している算出方法は各都道府県(市区)の最寄りの保健所に電話をすれば教えていただけます。

保健所管轄区域案内(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/

①

例えば・・・
原料A100ml、原料B80ml、原料C50ml、原料D30ml、原料E10mlである場合、下記の順番で書かれています。

②

つまり、下記のような並び順で原材料が書かれていることはありません。

③_1

③_2

③_3

この国が定めたルールに基づいて、どの原料がどのくらい含まれているか調べるための算出方法を説明してみたいと思います。

まず、手元にある健康食品のラベルに書かれた原材料欄を確認してみてください。ここでは、仮に原料A~原料Eの5つの原料がラベルに書かれていたとして、原料Cの配合量を算出してみます。

④

原料Cは3番目ですので、すぐにわかることとしては、原料Cよりも原料A・原料Bのほうが多く含まれていることはすぐにわかります。

次に、原料Cがどのくらい配合されているか算出してみます。国が定めたルールにより、原料D・原料Eは原料Cよりも配合量は少ないので、いったん無視します。

⑤

次に、調べたい原料までに絞ると、原料A・原料B・原料Cの3つの原料になります。ここで、3つの原料だけで商品ができていると仮定し、全体を100%とすると、原料A33.33%・原料B33.33%・原料C33.33%となります。

つまり、仮に3つの原料だけでできていたとしても、原料Cは最大でも33.33%しか配合されていないことになります。

なぜなら、原料Cを34%にしてしまった場合、前述通り「原材料は多い順に記載しなければならない」ルールに従うと、原料Cが3番目の原料に記載できなくなってしまうからです。

⑥

ここまでで、原料Cは最大でも33.33%であることは分かっていただけたと思います。

最後に、これまで無視し続けてきた原料D・原料Eに目を向けてみましょう。
3つの原料だけでできていたとしても、原料Cは最大で33.33%なので、原料D・原料Eを加えた5つの原料となると、さらに原料Cの配合量は薄くなり、例えば下図のようになります。

⑦

お分かりいただけましたか?

取り入れたい成分100%の商品と、取り入れたい成分が3番目に記載されている商品では、配合量が全く違う結果になってしまうのです。取り入れたい成分の配合量が少ない=効果を得られない=お金の無駄ということです。

この方法で身近な商品を見比べてみてください。
A原料100%の商品○○と、この方法で算出するとA原料33%以下と想定できる商品××。A原料が1/3になったからといって価格が1/3で販売されているようなことはありません。商品○○が5,000円なら、商品××は3,000円程度(1/3の価格なら1,700円程度でなければなりませんが)ではないでしょうか。効果を感じられない(感じたとしても思い込みの効果のほうが高い)商品に3,000円程度を支払い、効果がなかったことに対してストレスを感じる。

このルールを知らずに健康食品を買うことは、いい商品に巡り合う機会を失っているということです。この算出方法は国が定めたルールですので、???だった方や本当に正しいのか疑いを持たれた方は、お近くの保健所へ電話してみてください。

「こんなこと当然知ってる!」という方も中にはいると思いますが、知っている方はここでオススメしているような無添加又は無添加に近くコスパの高い酵素ドリンクを選んでいるはずですので「そうそう」ぐらいに思っていただければと思います。

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