11月, 2013年

⑧有効成分調査 ~きらきら酵素~

2013-11-22

有効成分がいったいどのくらい入ってるんだ?というのを商品個別に調べてみました。全ての商品を調べるほど余裕はないので、酵素ダイエットや酵素ドリンクでランキングサイトでオススメされている主要な商品に限定しています。

 

ちなみに有効成分とは、酵素ドリンク=植物発酵エキスであり、酵素ドリンクでダイエット効果や美容効果を実現させているため、いったいどのくらい有効成分が含まれているのか?を調べた結果です。

 

結果を見て、自分が選んだ又は選ぼうとしている酵素ドリンクに安堵する人、間違った選択をしたことに気付く人、思い込みの効果だったのかと悔しがる人、もしかしたらやり場のない憤りを覚える人もいるかもしれません。

 

でも、結果を見て「知ってよかった!」とプラスに捉えていただけたなら幸いです。

 

 

■きらきら酵素

きらきら酵素

<使用原料順>

1位 : ぶどう糖果糖液糖

2位 : 植物発酵エキス

3位 : 還元麦芽糖水飴

4位 : プラセンタエキス(豚)

5位 : 鮭白子抽出物

※パッケージ又は商品紹介サイトに記載されている原材料表示から、
その商品に多く含まれている原材料を1~5番目まで順番にピックアップ。

 

 

この酵素は、添加されたぶどう糖果糖液糖が中心の酵素ドリンクです。

 

 

この手の酵素ドリンクで怖いのは、別の酵素ドリンクメーカーに問い合わせた際にも言われたことですが、原材料の一番初めにぶどう糖果糖液糖やシロップが書かれている場合は、その商品の70~80%がこれらの添加された糖分でできていることが多いということです。

 

 

植物から酵素エキスを抽出する際に発酵という作用が起こりますが、この発酵おこすために必要なのが糖分(黒糖や砂糖)です。しかし、この発酵に必要な糖分は、後で添加されたぶどう糖果糖液糖といった糖分とは別物。

 

 

後で添加された糖分を含む酵素ドリンクは、例えば植物発酵エキス(=酵素エキス)500mlに糖分500mlを加えて混ぜ、1,000mlの酵素ドリンクとして販売されているのだそうです。(無添加の酵素ドリンクと薄められた酵素ドリンクの違いについて、酵素販売メーカーに教えてもらいました)

 

 

つまり、発酵されていない糖分がそのままになっています。一方で、発酵を起こすために使用された糖分は、発酵によって糖分が分解され体に良い成分に変化しています。

 

 

「植物発酵エキス(原料1、原料2・・・)」や「野菜果物発酵エキス(原料1、原料2・・・)」「野草発酵エキス(原料1、原料2・・・)」などといった具合に植物発酵エキスはひとくくりされていますが、植物発酵エキスとは別に、ぶどう糖果糖液糖・水飴・ハチミツ・シロップといったものが表示されているものは糖分ばかりで体にも良くないのでオススメできません。

 

 

ホント?と思った方は、炭酸ジュース(デカビタCやリアルゴールドなど)を1本購入し、原材料を見てみるといいかもしれません。炭酸ジュースにもローヤルゼリーや高麗人参といった有効成分が含まれていますが、この有効成分部分を植物発酵エキス(=酵素エキス)に置き換えればほとんど同じ原材料並び順になっていることが分かります。

 

≫成分配合量算出方法はコチラ

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